

令和7年度 目標管理成果発表会を開催しました
鴻池会では、看護・介護部の各部署が1年間の取り組みを振り返る「目標管理成果発表会」を開催しました。 今年度の看護・介護部の目標は「患者さん、利用者さんに喜んでいただき、達成感を得よう!」です。 発表会では、内科病棟3部署、精神科病棟5部署、老健介護3部署、老健看護、グループホーム、有料老人ホーム、訪問看護の 計15部署の所属長 が、それぞれの取り組みと成果を発表しました。 超高齢社会の進展や精神障がい者のアウトリーチの促進、入院期間の短縮など、看護・介護を取り巻く環境は大きく変化しています。そのような中で各部署は課題を明確にし、アクションプランと評価指標を設定しながら、この1年間PDCAサイクルを回して取り組んできました。 発表内容は主に以下のテーマに沿ったものです。 個別看護・介護の強化 退院支援 患者・利用者の思いに寄り添うケア 多職種連携 カンファレンスの強化 成果の形は部署によってさまざまでしたが、それぞれが取り組みを振り返り、次年度に向けた課題と展望を共有する貴重な機会となりました。 今回の発表からは、看護部理念である...
3月5日


まずは見学からでもOK! 2026年 看護師インターンシップ開催
看護の現場を、まずは気軽にのぞいてみませんか? 医療法人鴻池会では、2026年 看護師インターンシップを開催いたします。 少人数制でじっくり体験でき、見学のみの参加も歓迎しています。 ↓エントリーはこちらから
2月23日


第17回日本臨床看護マネジメント学会学術研究大会
看護部 看介護統括部長の河田津也です。 2月7日(土)、第17回日本臨床看護マネジメント学会学術研究大会に参加いたしました。今年度より、日本臨床看護マネジメント学会の理事として参画しております。 本大会では、参加者約160名のランチョンセミナーにて「看護必要度を活用した医療と介護、病院と地域との多職種協働の実際」をテーマに登壇の機会をいただきました。 当日は、当法人が昨年度より取り組んでいる 『看護必要度を活用した多職種協働研修(花束チャート)』の実践報告 『看護必要度データに基づく新時代のチーム編成とワークロード(業務負担)のマネジメント』 について発表しました。 これらの取り組みは、看護必要度を開発された筒井孝子先生(埼玉県立大学大学院 保健医療福祉学研究科・研究開発センター教授)のご指導・ご支援のもと進めているものです。 多職種協働研修(花束チャート)の取り組み 『看護必要度を活用した多職種協働研修(花束チャート)』は、マンダラチャートを応用した手法で、「どの職種を、どれだけ配置すべきか」を判断するための実践的なツールです。 日々評価してい
2月12日


第115回 看護師国家試験受験生のみなさんへエール
寒い日が続いていますが、体調に気をつけてお過ごしください。 焦らず、無理せず、これまで積み重ねてきた力を十分に発揮してください。 秋津鴻池病院看護部一同、受験生のみなさんを心より応援しています。 秋津鴻池病院 看護部
2月10日


看護師募集ー夜勤・当直手当を改定
安心して長く働ける環境づくりを進めています。 当直手当の改定など、待遇面の見直しを行っています。
1月28日


行動制限最小化プラットフォームを用いた介入研究への参画!!
この度、国立精神・神経医療研究センターからの研究協力依頼を受け、参画しています。 行動制限最小化プラットフォームは、精神科病院の隔離や身体的拘束を最小化するために必要な、基本となる考え方や知識、取組事例に関する情報を提供するために、令和5年~6年度 厚生労働科学研究費補助金(障害者政策総合研究事業)「精神科医療機関における行動制限最小化の普及に資する研究」によって作成されました。 上記のことを含め、行動制限最小化プラットフォームに関しては、日精看オンライン(日本精神科看護協会の総合情報サイト)に掲載されています。 当院では今月(10月)、行動制限最小化プラットフォームにある研修教材を使って学習をしています。 下記写真にありますように、この日は、係長主任会議の時間を使って、教材の『トラウマインフォームドケア』と『リカバリー』の動画視聴をして、①動画視聴して印象に残っていること②行動制限最小化に対する課題③行動制限最小化をさらに進めるための必要な取り組みについて、考えました。 10月2日の看護課長会の時間では、精神科保健福祉士や精神科作業療法士と一
2025年10月20日


看護部【ふれあい看護体験】を開催しました
7月29日、ふれあい看護体験を開催しました。 お母さんが看護師であることから、 看護への興味や母の働いている姿を見たいという思いで応募がありました。 白衣姿での対面は、二人とも照れてしまったようです。 看護体験は看護師のシャドーイングとして、検査の付き添いや入院のお迎えなどを実際に体験してもらいました。 参加者からは、「看護師さんの仕事を近くで見ることが出来た」「患者さんとお話しするのが緊張しました」「看護の道に進みたいと思いました」と、笑顔で感想を話してくれました。 まだ将来の進路ははっきりと決まっていないようですが、今日1日の体験が看護の道に進むきっかけになってくれたらうれしいです。 このような体験を通じて、看護の仕事に少しでも関心を持っていただければと思います。 当院では インターンシップや見学 も随時開催 しています。ぜひお気軽にご参加ください。
2025年8月24日


〝看護の動向”研修を行いました!
7月に看護課長会で“看護の動向”研修を行ったところ、ぜひ、係長・主任会議でも開催してほしいとの要望があり、今回、係長・主任・リーダー層の看護師15名に向けて行いました 看護の動向の内容として、 「2025年問題・2040年問題」「看護の将来ビジョン:日本看護協会」「業界の連携」についてお話ししました 「2025年問題・2040年問題」 少子化による働き手が減少するなかで、現場と協力して昨年度の離職率を大幅に減少したこと、ハローワークやナースセンターとの連携による採用の促進、特定技能など外国人の採用が進んでいること、医療DXとして電子カルテと連動したiPhoneの活用による業務改善などを振り返りました 「看護の将来ビジョン:日本看護協会」 今回、初めて男性の日本看護協会長が誕生したことや看護の将来ビジョンとして「看護の将来ビジョン2040~いのち・暮らし・尊厳を まもり支える看護~」が公表されたことなど、6月に千葉の幕張メッセで開催された日本看護協会 令和7年度通常総会の様子と内容の報告をしました。 そのなかで、2040年に向けて看護がめざすもの
2025年8月20日


看護部【フォローアップ研修】を実施しました!
7月11日、看護部では 大塚製薬の協力のもとフォローアップ研修 を実施しました。 この研修は、 基本技術の再確認や、新たな視点を得ること を目的として行っているものです。 今回の研修では、 ① 筋肉注射の技術確認 ② バーチャルセデーション(過剰な鎮静状態の疑似体験) の2つをテーマに学びました。 まず、三角筋と殿部のモデルを使った筋肉注射の確認では、 「思ったより深い」「ランプがついた」といった声が聞かれ、穿刺部位や深さが正確かを個別に確認。 正しい手技が、患者さんの安全・治療効果に直結する ことを改めて意識することができました。 続いての バーチャルセデーション では、VRを使用し、 過剰な鎮静状態を疑似体験 。 「視界がぼんやりする」「こんなふうに見えていたんですね」との声があり、 患者さんの感じ方を体感することで、日常のケアや対応を見直す良い機会 となりました。 今回のフォローアップ研修を通じて、 看護実践に必要な“知識・技術・態度”の振り返りと、より 患者さんに寄り添う視点 を深めることができました。 今後も継続的な学びを通して、安全で
2025年7月17日


看護教育ラダーⅢ"リーダーシップ研修”
6月27日、ラダーⅢのメンバーを対象とした「リーダーシップ研修」を行いました。 この研修では、「リーダーシップ論を学び、チームで円滑に活動するためのスキルを身につける」ことを目的としています。 まず、参加者はグループに分かれて「自分が考えるリーダー・リーダーシップとは何か」をテーマにグループワークを行いました。 その中では、 メンバーから頼られる存在である 業務をスムーズに進めるために周囲をサポートする 後輩を指導したり、相談にのること さまざまな意見が出され、活発な意見交換が行われました。 グループワークのあとは、リーダーシップに関するさまざまな理論についての講義を受けました。 特に印象的だったのは、 「状況に応じてリーダーシップのスタイルを柔軟に変える必要がある」という点です。 今回の研修で得た学びを活かし、今後はそれぞれの職場でリーダーシップを発揮できるよう、日々努めてまいります。 看護部 教育委員会
2025年7月16日


CVPPP研修(包括的暴力防止プログラム)を実施しました!
7月10日、当院で第1回**CVPPP(包括的暴力防止プログラム)**研修を行いました! CVPPPとは、「包括的暴力防止プログラム」(Comprehensive Violence Prevention and Protection Program)の略称です。 このプログラムは、医療の場で発生する暴力や攻撃性に適切に介入するために設計されており、患者の尊厳を守りながら安全を確保することを目的としています。具体的には、医療スタッフが患者に対して適切に関わり、暴力行為を身体的な介入だけでなく、治療的な視点からも防止することを目指しています。 今回の研修では、患者さんの暴力行為直前の状態をどう見極めるか、その アセスメントの方法 を学習しました。さらに、グループワークや実技を通して体感できるようにしました。 研修生同士でペアを作って力を入れて腕を掴む、力を入れて誘導する、グループワークを通して相手の気持ちを知るところからスタートしました。相手につかまれる力感は必ず相手に伝わるので、伝わった力によっては恐怖や不快感を与えてしまうことを理解してもらいまし
2025年7月15日


看護教育ラダーⅡ"メンバーシップ研修”
6月20日、ラダーⅡのメンバーを対象とした「メンバーシップ研修」を行いました。 今回のテーマは「チームの中で自分の役割に理解すること」参加者は2つのグループに分かれて、ストローを使った”タワー作り”にチャレンジしました。 まずは、「どんなタワーにする?」と話し合いからスタート、各グループ15分という限られた時間の中で、アイデアを出し合いながら協力して作業に取り組みました。 完成したのは、キャンプファイヤーをイメージしたものや、お花の飾りがついたものなど、個性あふれるタワーが完成しました。 グループワークの後には「役割を決めなくても自然に協力できた」「意見は出しやすかったけれど、イメージの違いで戸惑うこともあった」など振り返りがありました。 今回の体験を通して、チームの中でのコミュニケーションの大切さ、情報共有の重要性、そして自分から動く姿勢の必要性について学ぶことが出来ました。 看護部 教育委員会 2025年6月20日
2025年6月30日


看護教育ラダーⅠ"キャリア開発研修"
4月4日、自己教育力と研究能力の向上を目的に、”ラダーⅠキャリア開発研修”を開催しました。 久しぶりの集合研修ということもあり、参加者同士が顔を合わせると自然と会話が弾み、和やかな雰囲気でスタートしました。 今回の研修では、『みんなで頑張った自分について語ろう』というテーマのもと、発表形式で実施しました。 参加者には、 ①この1年で自身が成長したと感じること ②その成長を、2年目以降の業務にどのように活かしていくか を整理してもらい、発表してもらいました。 いざ順番が来ると緊張した様子から自信を持った表情に変わり、この1年の成長を報告できていました。 発表の中には、「たくさんの学びの中でも『患者様やご家族との関わり』に自信が持てたこと、看護師になって『一人ひとり違う看護』の理解や実践ができた。2年目はその体験からやりがいや楽しさにつなげていきたい」と語っていました。 ちょうど1年前、真っ白い白衣で緊張していた新人たちがこんなにも成長していたことに所属長・教育担当者も喜びと驚きがありました。 2年目も看護の楽しさややりがいが持てるように、支援
2025年5月27日


一日看護体験(インターンシップ)を開催しました!
11月21日、3名の高校生が看護体験(インターンシップ)に参加されました。 オリエンテーションの時から、「将来看護師になりたい!」と元気いっぱいキラキラした目で話をされ、なんだか懐かしい気持ちになりました。 いざ白衣に着替えて、病棟に入るとやや緊張した面持ちになり、年の近い看護師の話を聞いたり患者さんとお話しをしていると自然と笑顔になっていました。 病棟での時間はあっという間に過ぎ、慌ただしく帰りの準備をしている中で3人が「やっぱり看護師になりたい!」と話をしていてうれしい気持ちになりました。 看護体験を担当した看護師も、「数年前に看護師を目指したころを思い出しました」と目をキラキラさせていました。 これから看護師になるまで、今の気持ちを忘れず元気で頑張って!!と思いながらバスを見送りました。 2025年も看護体験(インターンシップ)を開催いたします。詳しくは ホームページ をご覧ください。
2024年12月28日


プリセプター研修を開催しました!!
11月21日に第2回プリセプター研修を開催しました。 3月からS-QUEクリニカルラダーの動画研修を中心に行っていたため、久しぶりの集合研修は活気にあふれていました。 研修は2グループに分かれ、新人看護師の現状とプリセプターとしてどのように関わっているのかを共有しました。 グループワークの中で、“実施したことを報告してくれるようになった”“スケジュールを組み立てられるようになり、業務時間が短縮されてきている”など新人看護師の変化について話し合う様子がありました。 初めてプリセプターを経験する看護師が多く、試行錯誤しながら日々指導をし、頑張っている姿が見受けられました。 新人看護師が入職してから、1年が経とうとしています。 プリセプター、実地指導者、教育担当者と一緒に日々頑張っています。 患者・家族に日々貢献できるように、今回の学びを活かしていきたいと思います。 2024年11月21日
2024年11月26日


末安民生先生をお招きし、看護管理者研修を行いました!
11月7日(木)、佛教大学 精神看護学 教授 末安民生先生に、『これからの精神科看護とその能力-ブロッキングとリフレクティングの理解-』 についてご教授をいただきました。今回は、看護管理者研修として、病院・訪問看護・老健施設の看護副部長、課長、係長、主任の27名が参加しました。 まず、はじめに「リフレクティング・プロセス」の体験をしました。 リフレクティング・プロセスとは,ノルウェーの精神科医トム・アンデルセンによって提唱された家族療法の手法で、面接のなかで、スタッフのやりとりを家族が観察できるようにしたところ、それだけの工夫で、その後の会話は大きく変化したそうです。 研修では、まず2人組Aが “今の心配事” を語りあい、別の2人組Bがその話を聞くことに徹しました。次に、それを聞いていた2人組Bのみで対話をしました。また次に、2人組Bの対話を聞いたAの2人組が対話をするといったものです。 このやりとりのなかで重要なポイントは、黙って聞いている人はその対話について頭の中で一緒に考えているということです。つまり、黙っていても話し合っていることになり、
2024年11月15日
