

第30回リハビリテーション部研究発表記念大会
今年で第30回を迎える医療法人鴻池会が誇るリハビリテーション部研究発表は、OB・OGによる発表・参加と法人研修棟とオンラインのハイブリッド開催を実現することができました。 今回の演者は、臨床家から起業家、養成校教員、施設管理者など幅広く、また、オンラインならではの遠方からの参加が多数得られ、有意義な時間を過ごすことができました。臨床だけでは知り得ないリハ職の幅広い取り組みや各ステージで闘う先輩たちの講演を聞き、若年のスタッフにとっては心躍る機会ともなったようです。 参加したOB・OGからも高評価が得られ、苦楽を共にしたかつてのライバルたちは、いまや生涯の友人として互いの人生を尊重し合えていることに気付かされる時間にもなりました。ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。 リハビリテーション部
3月23日


令和7年度 目標管理成果発表会を開催しました
鴻池会では、看護・介護部の各部署が1年間の取り組みを振り返る「目標管理成果発表会」を開催しました。 今年度の看護・介護部の目標は「患者さん、利用者さんに喜んでいただき、達成感を得よう!」です。 発表会では、内科病棟3部署、精神科病棟5部署、老健介護3部署、老健看護、グループホーム、有料老人ホーム、訪問看護の 計15部署の所属長 が、それぞれの取り組みと成果を発表しました。 超高齢社会の進展や精神障がい者のアウトリーチの促進、入院期間の短縮など、看護・介護を取り巻く環境は大きく変化しています。そのような中で各部署は課題を明確にし、アクションプランと評価指標を設定しながら、この1年間PDCAサイクルを回して取り組んできました。 発表内容は主に以下のテーマに沿ったものです。 個別看護・介護の強化 退院支援 患者・利用者の思いに寄り添うケア 多職種連携 カンファレンスの強化 成果の形は部署によってさまざまでしたが、それぞれが取り組みを振り返り、次年度に向けた課題と展望を共有する貴重な機会となりました。 今回の発表からは、看護部理念である...
3月5日


感染症研修会を開催しました(手指衛生について)
2月27日、笠原敬先生(奈良県立医科大学 感染症内科学講座 教授)をお招きし、「手指衛生」をテーマとした感染症研修会を開催しました。 本研修は令和7年度奈良県感染症対策強化事業の一環として実施され、当院研修棟には多くの職員が参加しました。職種を問わず幅広い職員が集まり、熱心に講義を聴講しました。 手指衛生は、微生物を「移動させない」「侵入させない」ための対策であり、感染症対策の基本であると同時に、最も費用対効果の高い対策の一つとされています。その効果を最大限に発揮するためには、「関わるすべての人が確実に実施すること」が重要です。 講義では、イラストや動画を用いた分かりやすい説明が行われ、日常業務の中で実践につなげやすい内容となっていました。講義後には多くの質問が寄せられ、活発な質疑応答が行われるなど、会場全体で感染対策への関心の高さが感じられました。 また、手指衛生の実施を妨げる要因の一つとして「手荒れ」が挙げられます。手荒れは手指衛生に対して消極的な気持ちを生むだけでなく、細菌の温床となる可能性もあるため、適切な対策が必要です。講義では、保湿
3月5日
