

第17回日本臨床看護マネジメント学会学術研究大会
看護部 看介護統括部長の河田津也です。 2月7日(土)、第17回日本臨床看護マネジメント学会学術研究大会に参加いたしました。今年度より、日本臨床看護マネジメント学会の理事として参画しております。 本大会では、参加者約160名のランチョンセミナーにて「看護必要度を活用した医療と介護、病院と地域との多職種協働の実際」をテーマに登壇の機会をいただきました。 当日は、当法人が昨年度より取り組んでいる 『看護必要度を活用した多職種協働研修(花束チャート)』の実践報告 『看護必要度データに基づく新時代のチーム編成とワークロード(業務負担)のマネジメント』 について発表しました。 これらの取り組みは、看護必要度を開発された筒井孝子先生(埼玉県立大学大学院 保健医療福祉学研究科・研究開発センター教授)のご指導・ご支援のもと進めているものです。 多職種協働研修(花束チャート)の取り組み 『看護必要度を活用した多職種協働研修(花束チャート)』は、マンダラチャートを応用した手法で、「どの職種を、どれだけ配置すべきか」を判断するための実践的なツールです。 日々評価してい
5 日前


第115回 看護師国家試験受験生のみなさんへエール
寒い日が続いていますが、体調に気をつけてお過ごしください。 焦らず、無理せず、これまで積み重ねてきた力を十分に発揮してください。 秋津鴻池病院看護部一同、受験生のみなさんを心より応援しています。 秋津鴻池病院 看護部
7 日前


看護師募集ー夜勤・当直手当を改定
安心して長く働ける環境づくりを進めています。 当直手当の改定など、待遇面の見直しを行っています。
1月28日


第2回 BLS(一次救命処置)研修を開催しました
11月7日、鴻池会では今年度第2回となる「一次救命(BLS)実地研修」を実施しました。今回の研修は、院内全職員を対象とした事前資料研修に加え、医師や看護師だけでなく各部署から実技研修に参加してもらうことで、より多くの職員が救命手技を身につけられることを目的としました。 参加者は看護師、介護士、理学療法士、作業療法士、公認心理師、ソーシャルワーカー、放射線技師、薬剤師、管理栄養士、医事課職員など、法人内の多様な部門から約30名が集まりました。 講師は、BLS/ACLS修了者の看護師1名、BLS修了の看護師2名、理学療法士1名の計4名が担当し、座学で一次救命の流れと緊急コードの確認を行った後、複数名でチームを組み、心肺蘇生用人形とAEDトレーナーを用いて訓練を行いました。 胸骨圧迫、AEDの準備と装着、バックバルブマスクによる換気、院内緊急コードの発令など、実際の急変対応を想定した手順を、参加者は一つ一つ丁寧に確認しながら取り組んでいました。どのグループも、担当講師へ積極的に質問し、なぜこの行動が必要なのか、どこに注意が必要なのかを真剣に学ぶ姿が印
2025年12月11日


認知症事例検討会を実施しました
10月27日に看護補助者を対象とした、認知症事例検討会を行いました。当院の認知症看護認定看護師の山本妙子さんに講師を務めていただきました。 この事例検討会では、認知症疾患の方の事例をもとにディスカッションを行うことで、よりよいケアを考え、意見交換をし、新たに実践に繋げることを目的としています。 参加人数は8名で経験年数が豊富な看護補助者の方たちに参加していただきました。 2グループにわかれて、事例の課題に対する意見交換を行いました。そして、日常の対応のなかで不安に感じたことや、対応に困ったことも共有し、発表しました。 山本認定看護師から専門的知識を基にした対応方法についてご助言いただきました。 認知症症状のある患者さんは、当院でも、内科、精神科を問わず身近にいらっしゃいます。看護補助業務は特に患者さんと密にかかわる機会が多いので、言葉掛けや対応の仕方ひとつで、患者さんを笑顔にしたㇼ、困惑させてしまったりすることを経験しています。 今回、他部署の看護補助者と意見交換をすることによって、様々なことを共有することが出来、そして、自分の行動を振り返られる
2025年12月3日


第3回 看護必要度を活用した多職種協働研修を開催しました!!
今回、第3弾。内科病棟に入院しているイレウスと肺炎を患っている患者さんが、ショートステイに使っていた鴻池荘に戻りたいという想定で事例を作り、看護必要度を活用した多職種協働研修を行いました。 事例は、看護必要度チーム8名で分担して作成したもので、手前味噌ですが、それぞれ専門職者として考えたよくできた内容に仕上がりました。 研修スケジュールは次の通りです。 1. 講義:知る・使える・活用する看護必要度 2.事例説明 3. 演習:グループワーク ワールド・カフェ方式 4. グループ発表 研修生は、法人内の病院・施設から多職種28名が集まり、4グループに分かれて研修を行いました。鴻池荘の事務部長が「病院と老健の連携の話なのでぜひ参加したい!」と仰っていただき、老健の事務、相談員、施設ケアマネなど多数の施設職員と参加してくださいました。 研修生には、事前にグループワークで使用する資料の読み込み、看護必要度について学習をしてきていただき、「知る・使える・活用する看護必要度」の講義と「事例」、「演習」の説明を行いました。看護必要度の開発とその歴史、看護必要度評
2025年11月10日


行動制限最小化プラットフォームを用いた介入研究への参画!!
この度、国立精神・神経医療研究センターからの研究協力依頼を受け、参画しています。 行動制限最小化プラットフォームは、精神科病院の隔離や身体的拘束を最小化するために必要な、基本となる考え方や知識、取組事例に関する情報を提供するために、令和5年~6年度 厚生労働科学研究費補助金(障害者政策総合研究事業)「精神科医療機関における行動制限最小化の普及に資する研究」によって作成されました。 上記のことを含め、行動制限最小化プラットフォームに関しては、日精看オンライン(日本精神科看護協会の総合情報サイト)に掲載されています。 当院では今月(10月)、行動制限最小化プラットフォームにある研修教材を使って学習をしています。 下記写真にありますように、この日は、係長主任会議の時間を使って、教材の『トラウマインフォームドケア』と『リカバリー』の動画視聴をして、①動画視聴して印象に残っていること②行動制限最小化に対する課題③行動制限最小化をさらに進めるための必要な取り組みについて、考えました。 10月2日の看護課長会の時間では、精神科保健福祉士や精神科作業療法士と一
2025年10月20日


2025年度鴻池会研究発表を開催しました
Potential Reborn-変化を力に。6年ぶりの知が、動き出す。-を掲げ、8月21日・22日の二日間にわたって、2025年度鴻池会研究発表が開催されました。 この研究発表は職種や部署を越えて日頃の実践や取り組みを共有し合い、相互の学びと連携を深める場として位置づけら...
2025年9月30日


一日就業体験・見学(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)を開催しました
「リハビリの仕事に興味はあるけれど、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士って何が違うの?」 「実際にどのような仕事をしているの?」 求人活動をしていると、よくこのような声を耳にします。 そこで今回は、リハビリテーション職種の仕事を知っていただく機会として、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の体験・見学会を実施しました。 まずオリエンテーションでは、患者さんとかかわる際の留意点を確認しました。 その後、セラピストが実際に患者さんへリハビリを行っている場面を見学し、日常生活動作の評価や訓練の意図について説明を受けました。 参加者からは、からだの細部にまで目を向け、一人ひとりに合わせて訓練メニューを考えている点に驚きの声があがっていました。 リハビリの仕事に関心のある方は、ぜひ当院の ホームページ からお申込みください。 👉 一日就業体験・見学 は随時開催中です。実際の現場を体験して、リハ職の魅力を体感してください!
2025年8月24日


新入社員向け介護技術講習を実施しました!
8月7日、8月8日の2日間で海外からの特定技能職員2名を対象に介護技術講習を実施しました。 この講習では、看護補助者として 直接ケア、間接ケアの基本的な技術を学習する ことを目的としています。 まず最初にオリエンテーションを行い、各部門へ訪問しご挨拶をしていただきました...
2025年8月24日


看護部【ふれあい看護体験】を開催しました
7月29日、ふれあい看護体験を開催しました。 お母さんが看護師であることから、 看護への興味や母の働いている姿を見たいという思いで応募がありました。 白衣姿での対面は、二人とも照れてしまったようです。 看護体験は看護師のシャドーイングとして、検査の付き添いや入院のお迎えなどを実際に体験してもらいました。 参加者からは、「看護師さんの仕事を近くで見ることが出来た」「患者さんとお話しするのが緊張しました」「看護の道に進みたいと思いました」と、笑顔で感想を話してくれました。 まだ将来の進路ははっきりと決まっていないようですが、今日1日の体験が看護の道に進むきっかけになってくれたらうれしいです。 このような体験を通じて、看護の仕事に少しでも関心を持っていただければと思います。 当院では インターンシップや見学 も随時開催 しています。ぜひお気軽にご参加ください。
2025年8月24日


〝看護の動向”研修を行いました!
7月に看護課長会で“看護の動向”研修を行ったところ、ぜひ、係長・主任会議でも開催してほしいとの要望があり、今回、係長・主任・リーダー層の看護師15名に向けて行いました 看護の動向の内容として、 「2025年問題・2040年問題」「看護の将来ビジョン:日本看護協会」「業界の連携」についてお話ししました 「2025年問題・2040年問題」 少子化による働き手が減少するなかで、現場と協力して昨年度の離職率を大幅に減少したこと、ハローワークやナースセンターとの連携による採用の促進、特定技能など外国人の採用が進んでいること、医療DXとして電子カルテと連動したiPhoneの活用による業務改善などを振り返りました 「看護の将来ビジョン:日本看護協会」 今回、初めて男性の日本看護協会長が誕生したことや看護の将来ビジョンとして「看護の将来ビジョン2040~いのち・暮らし・尊厳を まもり支える看護~」が公表されたことなど、6月に千葉の幕張メッセで開催された日本看護協会 令和7年度通常総会の様子と内容の報告をしました。 そのなかで、2040年に向けて看護がめざすもの
2025年8月20日


職員向け医療安全研修を実施しました!
先日、当院職員を対象に 暴力行為や他害行為への対応 に関する医療安全研修を実施しました。 今回の研修では、実際に当院で発生した事例を共有し、日々の業務における危険性を再認識しました。さらに、暴力行為が発生した場合の 初期対応 や、院内の緊急時対応体制である...
2025年8月13日


看護部【フォローアップ研修】を実施しました!
7月11日、看護部では 大塚製薬の協力のもとフォローアップ研修 を実施しました。 この研修は、 基本技術の再確認や、新たな視点を得ること を目的として行っているものです。 今回の研修では、 ① 筋肉注射の技術確認 ② バーチャルセデーション(過剰な鎮静状態の疑似体験) の2つをテーマに学びました。 まず、三角筋と殿部のモデルを使った筋肉注射の確認では、 「思ったより深い」「ランプがついた」といった声が聞かれ、穿刺部位や深さが正確かを個別に確認。 正しい手技が、患者さんの安全・治療効果に直結する ことを改めて意識することができました。 続いての バーチャルセデーション では、VRを使用し、 過剰な鎮静状態を疑似体験 。 「視界がぼんやりする」「こんなふうに見えていたんですね」との声があり、 患者さんの感じ方を体感することで、日常のケアや対応を見直す良い機会 となりました。 今回のフォローアップ研修を通じて、 看護実践に必要な“知識・技術・態度”の振り返りと、より 患者さんに寄り添う視点 を深めることができました。 今後も継続的な学びを通して、安全で
2025年7月17日


看護教育ラダーⅢ"リーダーシップ研修”
6月27日、ラダーⅢのメンバーを対象とした「リーダーシップ研修」を行いました。 この研修では、「リーダーシップ論を学び、チームで円滑に活動するためのスキルを身につける」ことを目的としています。 まず、参加者はグループに分かれて「自分が考えるリーダー・リーダーシップとは何か」をテーマにグループワークを行いました。 その中では、 メンバーから頼られる存在である 業務をスムーズに進めるために周囲をサポートする 後輩を指導したり、相談にのること さまざまな意見が出され、活発な意見交換が行われました。 グループワークのあとは、リーダーシップに関するさまざまな理論についての講義を受けました。 特に印象的だったのは、 「状況に応じてリーダーシップのスタイルを柔軟に変える必要がある」という点です。 今回の研修で得た学びを活かし、今後はそれぞれの職場でリーダーシップを発揮できるよう、日々努めてまいります。 看護部 教育委員会
2025年7月16日


CVPPP研修(包括的暴力防止プログラム)を実施しました!
7月10日、当院で第1回**CVPPP(包括的暴力防止プログラム)**研修を行いました! CVPPPとは、「包括的暴力防止プログラム」(Comprehensive Violence Prevention and Protection Program)の略称です。 このプログラムは、医療の場で発生する暴力や攻撃性に適切に介入するために設計されており、患者の尊厳を守りながら安全を確保することを目的としています。具体的には、医療スタッフが患者に対して適切に関わり、暴力行為を身体的な介入だけでなく、治療的な視点からも防止することを目指しています。 今回の研修では、患者さんの暴力行為直前の状態をどう見極めるか、その アセスメントの方法 を学習しました。さらに、グループワークや実技を通して体感できるようにしました。 研修生同士でペアを作って力を入れて腕を掴む、力を入れて誘導する、グループワークを通して相手の気持ちを知るところからスタートしました。相手につかまれる力感は必ず相手に伝わるので、伝わった力によっては恐怖や不快感を与えてしまうことを理解してもらいまし
2025年7月15日


一日就業体験・見学について
将来、医療や介護の仕事に興味のある皆さんへ! 秋津鴻池病院では、 1日就業体験・見学 を随時開催しています! 「医療職に興味はあるけど、自分に向いているのか不安…」「どんな職場なのか一度見てみたい!」そんなあなたにぴったりのプログラムです✨ 学生さんも大歓迎!進路を考えるきっかけにもなります。ぜひお気軽にご参加ください♪
2025年7月7日


看護教育ラダーⅡ"メンバーシップ研修”
6月20日、ラダーⅡのメンバーを対象とした「メンバーシップ研修」を行いました。 今回のテーマは「チームの中で自分の役割に理解すること」参加者は2つのグループに分かれて、ストローを使った”タワー作り”にチャレンジしました。 まずは、「どんなタワーにする?」と話し合いからスタート、各グループ15分という限られた時間の中で、アイデアを出し合いながら協力して作業に取り組みました。 完成したのは、キャンプファイヤーをイメージしたものや、お花の飾りがついたものなど、個性あふれるタワーが完成しました。 グループワークの後には「役割を決めなくても自然に協力できた」「意見は出しやすかったけれど、イメージの違いで戸惑うこともあった」など振り返りがありました。 今回の体験を通して、チームの中でのコミュニケーションの大切さ、情報共有の重要性、そして自分から動く姿勢の必要性について学ぶことが出来ました。 看護部 教育委員会 2025年6月20日
2025年6月30日


車椅子フィッティング勉強会
当院では、患者さんの体形や姿勢に合わせて、肘掛け、座面、足の位置、背張りを調整できるモジューラー型車椅子やティルトリクライニング車椅子を導入しています。 今回の研修では、車椅子エバンジェリストの中村氏(松永製作所)を迎え、車椅子・シーティング座学から、車椅子調整、乗り心地まで体験することができました。 セラピストのみならず、現場で対象者に関わるスタッフの食い入るような眼差しには、感心させられました。 このような機会を提供していただいた中村氏に感謝いたします。 そして、長時間にわたる研修に参加していただいた皆さん、お疲れ様でした。
2025年6月26日


看護教育ラダーⅠ"キャリア開発研修"
4月4日、自己教育力と研究能力の向上を目的に、”ラダーⅠキャリア開発研修”を開催しました。 久しぶりの集合研修ということもあり、参加者同士が顔を合わせると自然と会話が弾み、和やかな雰囲気でスタートしました。 今回の研修では、『みんなで頑張った自分について語ろう』というテーマのもと、発表形式で実施しました。 参加者には、 ①この1年で自身が成長したと感じること ②その成長を、2年目以降の業務にどのように活かしていくか を整理してもらい、発表してもらいました。 いざ順番が来ると緊張した様子から自信を持った表情に変わり、この1年の成長を報告できていました。 発表の中には、「たくさんの学びの中でも『患者様やご家族との関わり』に自信が持てたこと、看護師になって『一人ひとり違う看護』の理解や実践ができた。2年目はその体験からやりがいや楽しさにつなげていきたい」と語っていました。 ちょうど1年前、真っ白い白衣で緊張していた新人たちがこんなにも成長していたことに所属長・教育担当者も喜びと驚きがありました。 2年目も看護の楽しさややりがいが持てるように、支援
2025年5月27日

