

身体拘束最小化チームの取り組みをご紹介します
身体拘束最小化チームの多職種連携による取り組みをご紹介。患者さんとご家族の想いを尊重し、安心で快適な入院生活を支援します。
9月17日


【開催報告】院内研修「身体拘束最小化」を実施しました
当院では、全病院職員を対象とした「身体拘束最小化研修」を開催いたしました。 診療報酬改定においても、身体拘束最小化は単なる努力目標にとどまらず、組織的な体制整備や実績評価(加算・減算)に直結する重要な取り組みとして位置づけられています。 こうした改定の趣旨を踏まえ、当院でも全館をあげた理解促進と取り組みの強化を進めています。 研修の概要 テーマ: 「チームで取り組む身体拘束最小化と患者安全の考え方」 ※認定病院患者安全推進協議会のオンデマンド教材を活用 対象: 全病院職員(多職種・全部署) 受講形式: 研修棟でのオンデマンド受講(3日間開催)+ 習熟度テスト 業務都合で来場が難しい職員へは資料学習を実施 当院の取り組みと今後の展望 体制要件である「委員会の設置・運営」「院内指針の周知」「定期的な研修」をしっかり整え、職員一人ひとりの理解と実践へと繋げています。 今年度からは「身体的拘束最小化推進体制加算」の取得を開始し、多職種によるチームラウンドも実施しています。現場での取り組みの成果が着実にあらわれてきております。 ..
9月10日


令和7年度 目標管理成果発表会を開催しました
鴻池会では、看護・介護部の各部署が1年間の取り組みを振り返る「目標管理成果発表会」を開催しました。 今年度の看護・介護部の目標は「患者さん、利用者さんに喜んでいただき、達成感を得よう!」です。 発表会では、内科病棟3部署、精神科病棟5部署、老健介護3部署、老健看護、グループホーム、有料老人ホーム、訪問看護の 計15部署の所属長 が、それぞれの取り組みと成果を発表しました。 超高齢社会の進展や精神障がい者のアウトリーチの促進、入院期間の短縮など、看護・介護を取り巻く環境は大きく変化しています。そのような中で各部署は課題を明確にし、アクションプランと評価指標を設定しながら、この1年間PDCAサイクルを回して取り組んできました。 発表内容は主に以下のテーマに沿ったものです。 個別看護・介護の強化 退院支援 患者・利用者の思いに寄り添うケア 多職種連携 カンファレンスの強化 成果の形は部署によってさまざまでしたが、それぞれが取り組みを振り返り、次年度に向けた課題と展望を共有する貴重な機会となりました。 今回の発表からは、看護部理念である...
3月5日


感染症研修会を開催しました(手指衛生について)
2月27日、笠原敬先生(奈良県立医科大学 感染症内科学講座 教授)をお招きし、「手指衛生」をテーマとした感染症研修会を開催しました。 本研修は令和7年度奈良県感染症対策強化事業の一環として実施され、当院研修棟には多くの職員が参加しました。職種を問わず幅広い職員が集まり、熱心に講義を聴講しました。 手指衛生は、微生物を「移動させない」「侵入させない」ための対策であり、感染症対策の基本であると同時に、最も費用対効果の高い対策の一つとされています。その効果を最大限に発揮するためには、「関わるすべての人が確実に実施すること」が重要です。 講義では、イラストや動画を用いた分かりやすい説明が行われ、日常業務の中で実践につなげやすい内容となっていました。講義後には多くの質問が寄せられ、活発な質疑応答が行われるなど、会場全体で感染対策への関心の高さが感じられました。 また、手指衛生の実施を妨げる要因の一つとして「手荒れ」が挙げられます。手荒れは手指衛生に対して消極的な気持ちを生むだけでなく、細菌の温床となる可能性もあるため、適切な対策が必要です。講義では、保湿
3月5日
