

令和7年度 目標管理成果発表会を開催しました
鴻池会では、看護・介護部の各部署が1年間の取り組みを振り返る「目標管理成果発表会」を開催しました。 今年度の看護・介護部の目標は「患者さん、利用者さんに喜んでいただき、達成感を得よう!」です。 発表会では、内科病棟3部署、精神科病棟5部署、老健介護3部署、老健看護、グループホーム、有料老人ホーム、訪問看護の 計15部署の所属長 が、それぞれの取り組みと成果を発表しました。 超高齢社会の進展や精神障がい者のアウトリーチの促進、入院期間の短縮など、看護・介護を取り巻く環境は大きく変化しています。そのような中で各部署は課題を明確にし、アクションプランと評価指標を設定しながら、この1年間PDCAサイクルを回して取り組んできました。 発表内容は主に以下のテーマに沿ったものです。 個別看護・介護の強化 退院支援 患者・利用者の思いに寄り添うケア 多職種連携 カンファレンスの強化 成果の形は部署によってさまざまでしたが、それぞれが取り組みを振り返り、次年度に向けた課題と展望を共有する貴重な機会となりました。 今回の発表からは、看護部理念である...
3月5日


第115回 看護師国家試験受験生のみなさんへエール
寒い日が続いていますが、体調に気をつけてお過ごしください。 焦らず、無理せず、これまで積み重ねてきた力を十分に発揮してください。 秋津鴻池病院看護部一同、受験生のみなさんを心より応援しています。 秋津鴻池病院 看護部
2月10日


認知症事例検討会を実施しました
10月27日に看護補助者を対象とした、認知症事例検討会を行いました。当院の認知症看護認定看護師の山本妙子さんに講師を務めていただきました。 この事例検討会では、認知症疾患の方の事例をもとにディスカッションを行うことで、よりよいケアを考え、意見交換をし、新たに実践に繋げることを目的としています。 参加人数は8名で経験年数が豊富な看護補助者の方たちに参加していただきました。 2グループにわかれて、事例の課題に対する意見交換を行いました。そして、日常の対応のなかで不安に感じたことや、対応に困ったことも共有し、発表しました。 山本認定看護師から専門的知識を基にした対応方法についてご助言いただきました。 認知症症状のある患者さんは、当院でも、内科、精神科を問わず身近にいらっしゃいます。看護補助業務は特に患者さんと密にかかわる機会が多いので、言葉掛けや対応の仕方ひとつで、患者さんを笑顔にしたㇼ、困惑させてしまったりすることを経験しています。 今回、他部署の看護補助者と意見交換をすることによって、様々なことを共有することが出来、そして、自分の行動を振り返られる
2025年12月3日


行動制限最小化プラットフォームを用いた介入研究への参画!!
この度、国立精神・神経医療研究センターからの研究協力依頼を受け、参画しています。 行動制限最小化プラットフォームは、精神科病院の隔離や身体的拘束を最小化するために必要な、基本となる考え方や知識、取組事例に関する情報を提供するために、令和5年~6年度 厚生労働科学研究費補助金(障害者政策総合研究事業)「精神科医療機関における行動制限最小化の普及に資する研究」によって作成されました。 上記のことを含め、行動制限最小化プラットフォームに関しては、日精看オンライン(日本精神科看護協会の総合情報サイト)に掲載されています。 当院では今月(10月)、行動制限最小化プラットフォームにある研修教材を使って学習をしています。 下記写真にありますように、この日は、係長主任会議の時間を使って、教材の『トラウマインフォームドケア』と『リカバリー』の動画視聴をして、①動画視聴して印象に残っていること②行動制限最小化に対する課題③行動制限最小化をさらに進めるための必要な取り組みについて、考えました。 10月2日の看護課長会の時間では、精神科保健福祉士や精神科作業療法士と一
2025年10月20日


看護部【フォローアップ研修】を実施しました!
7月11日、看護部では 大塚製薬の協力のもとフォローアップ研修 を実施しました。 この研修は、 基本技術の再確認や、新たな視点を得ること を目的として行っているものです。 今回の研修では、 ① 筋肉注射の技術確認 ② バーチャルセデーション(過剰な鎮静状態の疑似体験) の2つをテーマに学びました。 まず、三角筋と殿部のモデルを使った筋肉注射の確認では、 「思ったより深い」「ランプがついた」といった声が聞かれ、穿刺部位や深さが正確かを個別に確認。 正しい手技が、患者さんの安全・治療効果に直結する ことを改めて意識することができました。 続いての バーチャルセデーション では、VRを使用し、 過剰な鎮静状態を疑似体験 。 「視界がぼんやりする」「こんなふうに見えていたんですね」との声があり、 患者さんの感じ方を体感することで、日常のケアや対応を見直す良い機会 となりました。 今回のフォローアップ研修を通じて、 看護実践に必要な“知識・技術・態度”の振り返りと、より 患者さんに寄り添う視点 を深めることができました。 今後も継続的な学びを通して、安全で
2025年7月17日
