

看護部【フォローアップ研修】を実施しました!
7月11日、看護部では 大塚製薬の協力のもとフォローアップ研修 を実施しました。 この研修は、 基本技術の再確認や、新たな視点を得ること を目的として行っているものです。 今回の研修では、 ① 筋肉注射の技術確認 ② バーチャルセデーション(過剰な鎮静状態の疑似体験) の2つをテーマに学びました。 まず、三角筋と殿部のモデルを使った筋肉注射の確認では、 「思ったより深い」「ランプがついた」といった声が聞かれ、穿刺部位や深さが正確かを個別に確認。 正しい手技が、患者さんの安全・治療効果に直結する ことを改めて意識することができました。 続いての バーチャルセデーション では、VRを使用し、 過剰な鎮静状態を疑似体験 。 「視界がぼんやりする」「こんなふうに見えていたんですね」との声があり、 患者さんの感じ方を体感することで、日常のケアや対応を見直す良い機会 となりました。 今回のフォローアップ研修を通じて、 看護実践に必要な“知識・技術・態度”の振り返りと、より 患者さんに寄り添う視点 を深めることができました。 今後も継続的な学びを通して、安全で
2025年7月17日


看護教育ラダーⅢ"リーダーシップ研修”
6月27日、ラダーⅢのメンバーを対象とした「リーダーシップ研修」を行いました。 この研修では、「リーダーシップ論を学び、チームで円滑に活動するためのスキルを身につける」ことを目的としています。 まず、参加者はグループに分かれて「自分が考えるリーダー・リーダーシップとは何か」をテーマにグループワークを行いました。 その中では、 メンバーから頼られる存在である 業務をスムーズに進めるために周囲をサポートする 後輩を指導したり、相談にのること さまざまな意見が出され、活発な意見交換が行われました。 グループワークのあとは、リーダーシップに関するさまざまな理論についての講義を受けました。 特に印象的だったのは、 「状況に応じてリーダーシップのスタイルを柔軟に変える必要がある」という点です。 今回の研修で得た学びを活かし、今後はそれぞれの職場でリーダーシップを発揮できるよう、日々努めてまいります。 看護部 教育委員会
2025年7月16日


CVPPP研修(包括的暴力防止プログラム)を実施しました!
7月10日、当院で第1回**CVPPP(包括的暴力防止プログラム)**研修を行いました! CVPPPとは、「包括的暴力防止プログラム」(Comprehensive Violence Prevention and Protection Program)の略称です。 このプログラムは、医療の場で発生する暴力や攻撃性に適切に介入するために設計されており、患者の尊厳を守りながら安全を確保することを目的としています。具体的には、医療スタッフが患者に対して適切に関わり、暴力行為を身体的な介入だけでなく、治療的な視点からも防止することを目指しています。 今回の研修では、患者さんの暴力行為直前の状態をどう見極めるか、その アセスメントの方法 を学習しました。さらに、グループワークや実技を通して体感できるようにしました。 研修生同士でペアを作って力を入れて腕を掴む、力を入れて誘導する、グループワークを通して相手の気持ちを知るところからスタートしました。相手につかまれる力感は必ず相手に伝わるので、伝わった力によっては恐怖や不快感を与えてしまうことを理解してもらいまし
2025年7月15日


看護教育ラダーⅡ"メンバーシップ研修”
6月20日、ラダーⅡのメンバーを対象とした「メンバーシップ研修」を行いました。 今回のテーマは「チームの中で自分の役割に理解すること」参加者は2つのグループに分かれて、ストローを使った”タワー作り”にチャレンジしました。 まずは、「どんなタワーにする?」と話し合いからスタート、各グループ15分という限られた時間の中で、アイデアを出し合いながら協力して作業に取り組みました。 完成したのは、キャンプファイヤーをイメージしたものや、お花の飾りがついたものなど、個性あふれるタワーが完成しました。 グループワークの後には「役割を決めなくても自然に協力できた」「意見は出しやすかったけれど、イメージの違いで戸惑うこともあった」など振り返りがありました。 今回の体験を通して、チームの中でのコミュニケーションの大切さ、情報共有の重要性、そして自分から動く姿勢の必要性について学ぶことが出来ました。 看護部 教育委員会 2025年6月20日
2025年6月30日


看護教育ラダーⅠ"キャリア開発研修"
4月4日、自己教育力と研究能力の向上を目的に、”ラダーⅠキャリア開発研修”を開催しました。 久しぶりの集合研修ということもあり、参加者同士が顔を合わせると自然と会話が弾み、和やかな雰囲気でスタートしました。 今回の研修では、『みんなで頑張った自分について語ろう』というテーマのもと、発表形式で実施しました。 参加者には、 ①この1年で自身が成長したと感じること ②その成長を、2年目以降の業務にどのように活かしていくか を整理してもらい、発表してもらいました。 いざ順番が来ると緊張した様子から自信を持った表情に変わり、この1年の成長を報告できていました。 発表の中には、「たくさんの学びの中でも『患者様やご家族との関わり』に自信が持てたこと、看護師になって『一人ひとり違う看護』の理解や実践ができた。2年目はその体験からやりがいや楽しさにつなげていきたい」と語っていました。 ちょうど1年前、真っ白い白衣で緊張していた新人たちがこんなにも成長していたことに所属長・教育担当者も喜びと驚きがありました。 2年目も看護の楽しさややりがいが持てるように、支援
2025年5月27日


一日看護体験(インターンシップ)を開催しました!
11月21日、3名の高校生が看護体験(インターンシップ)に参加されました。 オリエンテーションの時から、「将来看護師になりたい!」と元気いっぱいキラキラした目で話をされ、なんだか懐かしい気持ちになりました。 いざ白衣に着替えて、病棟に入るとやや緊張した面持ちになり、年の近い看護師の話を聞いたり患者さんとお話しをしていると自然と笑顔になっていました。 病棟での時間はあっという間に過ぎ、慌ただしく帰りの準備をしている中で3人が「やっぱり看護師になりたい!」と話をしていてうれしい気持ちになりました。 看護体験を担当した看護師も、「数年前に看護師を目指したころを思い出しました」と目をキラキラさせていました。 これから看護師になるまで、今の気持ちを忘れず元気で頑張って!!と思いながらバスを見送りました。 2025年も看護体験(インターンシップ)を開催いたします。詳しくは ホームページ をご覧ください。
2024年12月28日


プリセプター研修を開催しました!!
11月21日に第2回プリセプター研修を開催しました。 3月からS-QUEクリニカルラダーの動画研修を中心に行っていたため、久しぶりの集合研修は活気にあふれていました。 研修は2グループに分かれ、新人看護師の現状とプリセプターとしてどのように関わっているのかを共有しました。 グループワークの中で、“実施したことを報告してくれるようになった”“スケジュールを組み立てられるようになり、業務時間が短縮されてきている”など新人看護師の変化について話し合う様子がありました。 初めてプリセプターを経験する看護師が多く、試行錯誤しながら日々指導をし、頑張っている姿が見受けられました。 新人看護師が入職してから、1年が経とうとしています。 プリセプター、実地指導者、教育担当者と一緒に日々頑張っています。 患者・家族に日々貢献できるように、今回の学びを活かしていきたいと思います。 2024年11月21日
2024年11月26日


末安民生先生をお招きし、看護管理者研修を行いました!
11月7日(木)、佛教大学 精神看護学 教授 末安民生先生に、『これからの精神科看護とその能力-ブロッキングとリフレクティングの理解-』 についてご教授をいただきました。今回は、看護管理者研修として、病院・訪問看護・老健施設の看護副部長、課長、係長、主任の27名が参加しました。 まず、はじめに「リフレクティング・プロセス」の体験をしました。 リフレクティング・プロセスとは,ノルウェーの精神科医トム・アンデルセンによって提唱された家族療法の手法で、面接のなかで、スタッフのやりとりを家族が観察できるようにしたところ、それだけの工夫で、その後の会話は大きく変化したそうです。 研修では、まず2人組Aが “今の心配事” を語りあい、別の2人組Bがその話を聞くことに徹しました。次に、それを聞いていた2人組Bのみで対話をしました。また次に、2人組Bの対話を聞いたAの2人組が対話をするといったものです。 このやりとりのなかで重要なポイントは、黙って聞いている人はその対話について頭の中で一緒に考えているということです。つまり、黙っていても話し合っていることになり、
2024年11月15日
