

「院内ケアワーカー向け感染対策研修を開催しました」
6月25日に、病院介護職委員会より院内のケアワーカーを対象とした感染対策研修を開催しました。 講師は院内感染対策チームの看護師に務めていただきました。 この感染対策研修は令和5年から始まり、年に1度の開催をしています。 ケアワーカーが感染対策の知識を活かし、日々感染予防ができるように学べる機会を作っています。 研修内容 環境整備 感染経路を遮断するために、正しい順番で行う環境整備の方法について学びました。 手指衛生 手指消毒と手洗いが必要となるタイミングについて講義を行いました。 PPE(個人防護服)の着脱 現場で実際に使用しているPPEを用いて、正しい着脱方法を学びました。 委員が見本となり、そのお手本をもとに参加者全員で実践しました。 参加者の声 「専門的知識を学ぶことで日々の感染予防について再認識できた」 「PPEの着脱を実践できたことがとてもよかった」 今後も研修で学んだことを活かし、院内の感染予防に努めていきます。 看護部 介護主任
7月14日


感染症研修会を開催しました(手指衛生について)
2月27日、笠原敬先生(奈良県立医科大学 感染症内科学講座 教授)をお招きし、「手指衛生」をテーマとした感染症研修会を開催しました。 本研修は令和7年度奈良県感染症対策強化事業の一環として実施され、当院研修棟には多くの職員が参加しました。職種を問わず幅広い職員が集まり、熱心に講義を聴講しました。 手指衛生は、微生物を「移動させない」「侵入させない」ための対策であり、感染症対策の基本であると同時に、最も費用対効果の高い対策の一つとされています。その効果を最大限に発揮するためには、「関わるすべての人が確実に実施すること」が重要です。 講義では、イラストや動画を用いた分かりやすい説明が行われ、日常業務の中で実践につなげやすい内容となっていました。講義後には多くの質問が寄せられ、活発な質疑応答が行われるなど、会場全体で感染対策への関心の高さが感じられました。 また、手指衛生の実施を妨げる要因の一つとして「手荒れ」が挙げられます。手荒れは手指衛生に対して消極的な気持ちを生むだけでなく、細菌の温床となる可能性もあるため、適切な対策が必要です。講義では、保湿
3月5日
