

感染症研修会を開催しました(手指衛生について)
2月27日、笠原敬先生(奈良県立医科大学 感染症内科学講座 教授)をお招きし、「手指衛生」をテーマとした感染症研修会を開催しました。 本研修は令和7年度奈良県感染症対策強化事業の一環として実施され、当院研修棟には多くの職員が参加しました。職種を問わず幅広い職員が集まり、熱心に講義を聴講しました。 手指衛生は、微生物を「移動させない」「侵入させない」ための対策であり、感染症対策の基本であると同時に、最も費用対効果の高い対策の一つとされています。その効果を最大限に発揮するためには、「関わるすべての人が確実に実施すること」が重要です。 講義では、イラストや動画を用いた分かりやすい説明が行われ、日常業務の中で実践につなげやすい内容となっていました。講義後には多くの質問が寄せられ、活発な質疑応答が行われるなど、会場全体で感染対策への関心の高さが感じられました。 また、手指衛生の実施を妨げる要因の一つとして「手荒れ」が挙げられます。手荒れは手指衛生に対して消極的な気持ちを生むだけでなく、細菌の温床となる可能性もあるため、適切な対策が必要です。講義では、保湿
3月5日


職員向け医療安全研修を実施しました!
先日、当院職員を対象に 暴力行為や他害行為への対応 に関する医療安全研修を実施しました。 今回の研修では、実際に当院で発生した事例を共有し、日々の業務における危険性を再認識しました。さらに、暴力行為が発生した場合の 初期対応 や、院内の緊急時対応体制である...
2025年8月13日


BLS(一次救命処置)研修を開催しました
11月28日、29日に医療安全全体研修としてBLS(一次救命処置)研修を行いました。 毎年開催しているこの研修ですが、COVID-19の感染対応で近年は縮小して行っていましたが、今年は規模を広げ開催することが出来ました。 看護職だけでなく、介護職、リハビリ部、心理室、薬剤部、放射線科、医事課など院内及び鴻池会の施設スタッフや訪問スタッフなど多職種が集まりました。 BLSプロバイダー研修を修了した、看護主任2名、理学療法士主任1名と医療安全管理者で講師を担当し動画資料の作成を行い10分程度の座学を行いました。 続いて、各講師が担当し、サポートスタッフの協力を得ながら4ブースに分かれて心肺蘇生用訓練人形とAEDトレーナーを実際に使用し、当院における緊急コードの発令から胸骨圧迫、徒手換気を実際に3名ごとのチームに分かれて実施しました。 各ブースでは、各職種が1つのチームになるように分かれ、傷病者の発見から意識の確認、院内緊急コードの発令、胸骨圧迫、バックバルブマスクの使用方法、AEDの使用方法などを実施しました。実際にCPR(心肺蘇生)を行ってみると、
2024年12月9日
